太陽光発電のメリット・デメリット

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太陽光発電のメリット

太陽光発電システム設置には数々のメリットがあります

太陽光発電のメリット

1. 発電した電気を使えて、余った電気は売電をして収入を得られる

昼間発電した電気は、ご家庭の電力として使う事が出来るため、その分の電気代はタダとなります。

■住宅の場合
さらに使用しても余った電気は電力会社に売ることが可能。(売電と言います)
太陽が出ていない夜は、発電できないため、電力会社から電気を今まで通り購入(買電といいます)します。

余った電力(余剰電力)を電力会社が通常より高単価で買取ってくれるのが「余剰電力買取制度」です。
太陽が出ている日中は、購入時よりも高単価で余剰電力を売電することが可能。
一般的に、太陽光発電で発電する電力量の約60%が余剰電力になると試算されています。

面倒な手続きや作業は一切不要。 毎月、電力会社より売った分の電気代がお客様の口座に入金されます。
■住宅以外の産業用太陽発電の場合
発電した全ての電力を、売電できます。
固定価格で法定期間、買取をしてもらえることが保証されています。
(遊休地・ 屋上や壁面利用:アパート・マンション、ビル、店舗、倉庫、工場、学校、病院、など)

2.設置場所の用途は多彩

太陽光発電システムは、規模に関係なく発電効率が一定です。

砂漠一面に設置した場合でも、電卓サイズでも、太陽電池はその規模に関係なく発電効率が一定です。(kWあ たりの発電量は一定です。)
発電効率が一定なので屋根などの設置場所の大きさに合わせて自由に設置規模を決めることが可能。

火力・水力・原子力発電などのように、必ずしも大きなプラントを必要としません。

ご希望や設置条件に合わせて数Wから数千kWまで自由に発電規模を選択できます。

太陽電池パネルにはさまざまの種類・形状のものがあり、設置する場所の広さに合わせて規模を決めることが できるため、家庭から大規模な施設まで、それぞれの施設に合ったシステムを設置することができます。

建物の屋根面や屋上、壁面、そして遊休地などでも、太陽光が当たるところならばどこでも「発電所」になり ます。

騒音や排出物も出ないため、設置場所を選びません。屋根や屋上などへの設置のほか、ビルの壁に設置するケ ースもあります。

制限は日射条件だけで、日当たりが確保できればどこにでも設置可能な発電システムです。

一般家庭から大規模発電施設(メガソーラ)までさまざまな施設で導入されています。

ただし、日射条件により設置をお勧めできない場合や、設置工事が不可能な場合もあります。

3. 長寿命でメンテナンスが簡単

太陽光発電システムはシンプルな構造であるため、他の発電システムに比べて長寿命で保守・メンテナンスが 簡単なシステムです。

太陽光発電システムの設置後、お客様ご自身による特別なお手入れの必要はほとんどありません。 ただし、長期間にわたって安全・快適にシステムをご利用いただくために、設置完了後、設置完了の数年後に 点検をおすすめしています。それでも、他の発電システムに比べて維持・点検に手間がかかりません。

ご家庭での太陽光発電システムの操作は、何もしなくてOKです。
ご家族の誰でも操作が簡単なエネルギーモニタで発電量や使用量がわかります。

寿命も比較的長く、現在、太陽光発電に用いられる太陽電池の耐用年数は、20年以上とされています。
他の発電 システムに比べ長寿命です。(場所等条件によって変わります)

4.非常時の電力確保、停電時でも電気が使える安心!

万が一、自然災害が起き停電になった場合、真っ先に問題となるのが電力の確保。
特にラジオやテレビ、携帯電話などの電力は、非常時で不可欠なものです。
太陽光発電はそんな停電時の強い味方。
最低限の電力を確保することが可能ですので、ラジオやテレビから情報を収集し、携帯電話等の連絡手段を確保できます。
これは非常時には、安心できる大きなメリットです。

住宅用蓄電池を備えれば使用できる電力量も増え、さらに不安も解消できるでしょう。

5.クリーンで枯渇しない環境にやさしいエネルギー

環境負荷が小さいこともメリットです。
太陽光発電のエネルギー源は無尽蔵でクリーンです。

太陽電池は、太陽の光が当たっている限り、日射量に応じて自然に電気を発生し、騒音、排気ガス、有害物質 も出しません。
(パワーコンディショナが大型になるとわずかな騒音を出す場合があります。)
発電時に二酸化炭素などの大気汚染物質が発生することはなく、環境にやさしいクリーンなエネルギーです。

太陽光発電のデメリット

デメリットも理解した上で設置しましょう

太陽光発電のデメリット

デメリット1. 初期費用のコストが高い

1つ目のデメリットは太陽光発電の初期投資コストです。
太陽光発電を自宅に導入する際には、最低限、太陽光パネルの購入費と設置工事、太陽光パネルで発電した電気を使用できるようにするための工事、発電で余った電力を売るための電力会社対応工事等が必要になります 。これが初期費用になります。

初期費用が高額なことは、太陽光発電が広まり始めた頃から問題となっていました。
多くの方にとって安くない買い物ですが、近年、太陽光発電業界の競争激化により太陽電池パネルの販売価格もどんどん下がってきています。
また売電により、長期的には初期投資が回収できる可能性が高い試算が出ています。

デメリット2 天候によって発電効率の低い日がある

天候の悪い日の発電効率の低さもデメリットです。
太陽光発電は太陽の光を電力に変えているので、日射量が発電量に直結します。

太陽光パネルには、太陽電池が埋め込まれていますが、この太陽電池の出力は、太陽の光の量や明るさ・時間 に比例します。

雲がない晴れの日は、太陽電池の出力も増えます。
曇りや雨が降っている日は、太陽電池の出力が低くなります。

曇りや雨の日でも、日射がゼロでなければ、太陽光発電は可能ですが、発電量は晴れの日と比べると、曇りの 日で、約3~5割程度、雨の日だと1割程になります。

太陽のでない日が続くと、多額の初期費用を払っても、結局今までのように電力会社から電気を買うというこ とになってしまいます。

また、雪の日ですが、空の状態は、雨の日とそれほど変わらないので、1割程度は発電できるかもしれません。
ただ、雪の場合は、屋根の上のパネルにも積もってしまうため発電が非常に難しくなります。

しかし、発電効率の低さは、ひと昔前と比べて大きく改善されてきています。
最近は少ない日射量でも発電効率が高くなっている太陽電池パネルも誕生しています。

それよりも、ご自宅の屋根の形状や向きの方が重要になってきます。
北側や日陰など、日差しが当たりにくい場所に設置しても、あまり高い効果は望めません。

デメリット3. 施工ミスによる雨漏り等の可能性

太陽光発電の人気が高まり、多くの業者が太陽光発電業界に参入してきました。
これにより悪質業者も増加。
研修などを受けていない施工技術が未熟な業者が太陽光パネルを設置するケースも出てきてしまい、結果とし て、雨漏りなど日常生活に支障をきたす重大な損害を発生させてしまうケースがあとを絶ちません。

太陽光発電システムを設置する際には、屋根に直接穴をあけて固定する施工方法が主流となっています。
この施工では、穴をあける場所や、設置工法のミスにより、雨漏りが生じてしまう可能性もあります。
施工ミスによる住宅への損害リスクですを減らすためにも、信頼して任せることができる業者さんかどうかを必ずご自身の目で確かめましょう。
施工工事についても親身に相談にのってくれる業者さんにお願いしましょう。